日産エクストレイルが気になっているが、人気車の宿命として街で同じ車を見かけることが多い……。
エクストレイルの中で、よりカスタム感や個性を強調したのが、走りを大切にした「AUTECH」とオフローダーとしての性能を持つ「エクストリーマーX」。
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エクストレイル AUTECHならではの仕様
AUTECH専用色かつ2トーンの3色を含む全7色のボディカラー
ボディカラー全7色のうち、カスピアンブルー/ダイヤモンドブラック、ステルスグレー/ダイヤモンドブラック、カーディナルレッド/ダイヤモンドブラックの2トーン3色がAUTECH専用色です。
いずれもブラック・アウトされたルーフが見た目の重心をグッと引き下げ、四輪が路面を捉えているという印象を与えます。
専用20インチアルミホイール&MICHELIN PRIMACY 4タイヤ
標準仕様では最大19インチだったホイールが、AUTECHでは20インチにアップ。
ホイールのインチアップは見た目の他にも、タイヤのよれを少なくして足回りの剛性感アップにも貢献します。
合わせるタイヤ「MICHELIN PRIMACY 4」(255/45R20)は濡れた路面でのグリップ力や低騒音性能、低燃費性能に優れており、快適なドライビングをサポートします。
専用ブラックレザーシート&ブルーキルティング
ドアを開けると目に入るのがAUTECH専用レザーシート。
ベースのブラックに合わせる青い「AUTECH」の刺繍と青い菱形のキルティングは、随所にあしらわれた青のステッチとも相性抜群です。
エクストレイル AUTECHが似合うシーン
20インチシューズによる安定した高速ツーリング
20インチホイール&タイヤにより、特に高速道路では安定したドライビングが楽しめます。
遠出は疲れやすいものですが、エクストレイル AUTECHの安定した走りが疲れを軽減してくれます。
分かりやすいボディの見切りによる安心の街中クルージング
角張ったデザインはSUVとしての力強さを表現するだけでなく、見切りの良さにも貢献しています。
全幅1,840mmのボディは日本ではやや大きめですが、形状と見晴らしの良い着座位置により、取り回しは想像するほど難しくありません。
エクストレイル エクストリーマーXならではの仕様
2トーン2色を含む全7色のボディーカラー
ボディカラー全7色のうち、ステルスグレー/スーパーブラックとブリリアントホワイトパール/スーパーブラックが2トーンです。
また、これら2色にブリリアントホワイトパール、ダイヤモンドブラック、カーディナルレッド、カスピアンブルーを合わせた6色が特別塗装色です。
あなた好みのエクストリーマーXを選んでみてください。
タフさを演出する専用アンダープロテクター(フロント&リア)
未舗装路を走る時に、バンパーの小さなキズなんて気にしていられません。
そこでエクストリーマーXに装備されたのが前後の専用アンダープロテクターです。
オフローダーらしく多少のキズを気にせず、行きたい場所へ連れて行ってくれます。
また、全体的にブラックアイテムをキーとして演出し、機能は元より「いかにもタフギア」といったイメージを、より一層引き立たせています。
濡れてもすぐに拭ける専用デザイン防水シート(セルクロス®️)
かつてのエクストレイルの特徴の一つが防水シートでした。
現在では標準のエクストレイルには一部のグレードにしか用意されていない一方、エクストリーマーXには標準仕様として専用デザインの防水シート(セルクロス®️)が用意されています。
雪で濡れたウェアや、川や雨で濡れた服でも気兼ねなく車内に乗り込めます。
エクストレイル エクストリーマーXが似合うシーン
山奥のキャンプ場へ続くラフロード
キャンプ場へ続く道はすべてがきれいに舗装されているわけではなく、山奥にあるキャンプ場ではなおのことです。
目的地が山奥でも、エクストリーマーXならドライバーを不安にさせることなく目的地まで連れて行ってくれます。
冬のスキー場へ続くスノーロード

スキー場へ続く道は滑りやすく、普段のドライビングシーンにはない状況が当たり前にあります。
エクストレイルは日産の電動駆動4輪制御「e-4ORCE」を搭載しているため、そんな状況でも車両が安定した挙動を保とうとしてくれます。
AUTECHとエクストリーマーX、どちらのエクストレイルにしようか決めかねている方は、日産東京のカーライフアドバイザーへお気軽にお問い合わせください。
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