坂本悠斗 | 社員インタビュー | 日産東京販売株式会社採用サイト

日産東京に入社した理由を教えてください

もともとクルマにも興味があったということと、営業職にすごく興味を持って就活をする中で、今後ますます進化していくであろう、日産の自動運転や電動化の技術を搭載したクルマを販売し、世の中により多く普及出来れば、世のため・人のためになれるのではないか、という気持ちが強くなり、日産東京に入社を決めました。

会社説明会も複数社行きましたが、日産東京にはインターンから参加させていただき実践的なことが学べたことのほか、人事の方の説明がすごく親切・丁寧で雰囲気も良く明るい社風を感じられたのも決め手の一つです。

心掛けていることはありますか

クルマの購入は、家の次に高いお買い物だと思っていますので、お客さまの立場にたってご提案をする、同じ目線で、親身になってお話をお聞きし、対応させていただくことは、すごく心掛けています。
大変なこともありますが、その都度お客さまから「ありがとう」をいただく。クルマの販売時、トラブル対応時、状況は様々ですが、やはりお客さまから感謝のお言葉をいただけた時が喜びを感じる瞬間なので、お客さまのニーズにお応えし「ありがとう」を多くいただける営業マンになれるよう、心掛けて取り組んでいます。

日産東京で働き始めて、どこが成長したと感じていますか

2年目まではクルマも中々売れなかったのですが、お客さまとのコミュニケーションを取り続けていたことで、3年目くらいからご成約をいただけるようになりました。
件数が増えていく度に、自分がこれまで取り組んできたことは間違いではなかったと自信にもなりましたし、最優秀新人賞を獲れたこともあり、3年目がターニングポイントだったなと思います。

自信になった分、奢らず、これまでの活動を継続していくことが大切と思っていますし、失敗を経て得ることも成長に繋がったと思っています。
上司のサポート、先輩たちからの様々なアドバイスが自身の成長に欠かせない要素でしたし、これからもたくさん吸収し、チャレンジし、成長していきたいと思います。

残業や休日はどのようにしていますか

お客さまとのお約束で帰りが遅くなることもありますが、基本的にはあまり遅くならずに帰れていますし、休日もしっかり取れています。
プライベートでどうしても休みたい日があれば、事前に希望をだすことで休めますので、何の問題もありません。店舗の皆さんのサポートがあってこそ、成り立っているのだと思います。
休日は、子供と遊んだりしています。私は野球観戦が好きなので、子供が生まれる前は毎週火曜の定休日はプロ野球観戦に行っていました。

将来の後輩へメッセージをお願いします

クルマの営業は大変なことも多いですが、大変さの分だけお客さまとの絆が強まり信頼をしてもらえるという点においては、すごくやりがいを感じるお仕事です。
お客さまから「ありがとう」と感謝をいただけた瞬間は、何にもかえがたい喜びを味わえ、私はそれが財産になっていると思っています。
ぜひ皆さんも「ありがとう」をたくさんいただけるような営業マンとなり、私たちと共にこの日産東京を盛り上げていきましょう。